一本書ききった(7/18締切)

先日、オンラインの短編戯曲講座で短編一本をこさえた。尺は10~15分(4000字)。

 

書き切ったとはいえ納得のいく出来ではなかった。正直なところ出来栄えは微妙であるが、書いてみたかったテーマというか事件を用いてのトライだったので、書くこと自体は楽しかった。まあ、いい経験になっただろう。将来はもっと上手に書けてるといいな。

 

脚本を書く会に向けてこれからもう一本書かなければならないのだが、締切が明後日の夜。しかも尺は30分程度(10000文字くらい)なので尚更やばい。書き終わる気がしないです。条件付き脚本だから場所とか背景といった設定は決まっているから少しは負担が減っているはずだが、しかし書き慣れないテーマでビジョンが見えてこない。果たして書き終わるのでしょうか。

筆の速さが試されている気がしますね。

昨日今日とバイト続きなので、時間もあまりありませんが。

 

バイト明けなのでとりあえず一休みします。